ブログ | 京成曳舟駅前接骨院は京成曳舟駅から徒歩3分

【肩凝り】甘く見た結果が恐ろしい!

皆さん、こんにちは😊

本日も投稿をご覧頂きありがとうございます✨


最近では暑い日が続き、いつの間にか夏への突入を感じております…!


今回は『肩凝り』について深堀していきましょう!🙋‍♀️


こんな状態ならすぐにケアしたほうが良い!

突然ですが、こんなお悩みはございませんか

☑️首や肩の凝りが気になる

☑️姿勢が悪い


☑️周りから猫背と言われる


☑️頭痛が起こりやすい


☑️睡眠の質が悪い


上記の中で1つでも当てはまる方はぜひ今回の記事を最後まで読んで頂きたいです✨


〜肩凝りと姿勢の関係性〜

「肩が凝ってるのは姿勢が悪いからですね!」と言われたりなんとなく聞いたことはありますでしょうか?
では一体「姿勢」と「肩凝り」はどんな関係性があるのでしょうか?🤔




1.前かがみの姿勢(前傾姿勢)🧑‍💻

デスクワークやスマートフォンの使用などで、多くの人が前かがみの姿勢をとりがちですが、この姿勢は、胸の筋肉が縮んで肩が前に位置し、背中が丸まってしまいます。
そうなると、肩の周囲の筋肉が緊張し、血液循環や酸素供給が悪くなります。
これによって肩こりが引き起こされてしまうんです😰



2.肩の上げすぎ🙄
ストレスや緊張によって、多くの人が無意識に肩を上げた状態でいることがあります。
長時間にわたって肩を上げたままにしていると、肩の筋肉に緊張が生じ、疲労やこわばり、痛みなどが現れてきてしまいます⚡️



3.頭の位置と姿勢🚶
およそボーリング玉🎳くらいある重い頭をあの細い首で常に支えようとしている為、頭が前方に突き出した姿勢は、首と肩の筋肉に大きく負担をかけます。
例えば、デスクでの作業中に画面を見るために頭を前に突き出すと、首の前部の筋肉が緊張し、肩こりを引き起こされます😥

〜肩凝りを放置するとどうなるの?〜

◎慢性的な痛みや不快感😫

肩こりが放置されると、肩や首の筋肉が長期間にわたって緊張し続けることになります。
そうなると慢性的な痛みや不快感が生じることがあります。
この状態が続くと、日常生活や仕事のパフォーマンスにも影響を与える可能性があります。



◎頭痛😖
肩こりが進行すると、首や頭部にも痛みや緊張感が広がります。
筋肉の緊張が頭部の血液循環や神経の働きを妨げることで、頭痛や頭重感が生じることがあります。



◎姿勢の悪化😰
肩こりが長期間続くと、姿勢にも影響を及ぼす可能性があります。
肩の筋肉の不均衡や緊張によって、背中が丸まったり、頭が前方に突き出したりする姿勢が形成されることがあります。
このような姿勢の悪化は、さらなる筋肉の負担や不快感を引き起こす可能性があります。



◎可動域の制限🙅‍♂️
肩こりが進行すると、肩や首の可動域が制限されることがあります。
筋肉の緊張やこわばりによって、肩や首を自由に動かすことが難しくなるため、日常生活の中での動作や運動が制限されることがあります。



◎自律神経が乱れ🌀
慢性的な肩こりはストレスや不快感を引き起こすことがあります。
長期間にわたって続く痛みや不快感は、心理的なストレスや不安感をもたらし、睡眠障害や集中力の低下といった問題を引き起こす可能性があります。

まとめ

この様に『慢性的な肩凝りだから〜』と放置していると

姿勢や筋肉の痛みのみではなく精神面にまで影響する危険性があります🚨


当院では、1人1人のお悩みに合わせて施術メニューのご用意があります。
特にこういった状態でしたら

☑️全身骨格矯正

☑️姿勢リバイバル

☑️OFR(肩甲骨部へのストレッチアプローチ)

☑️EMS(電療)

このようなアプローチで解決に向かっている方が多数いらっしゃいます!!



お身体で不調を感じたらすぐ、または不調を感じる前にぜひ1度お越しください🙌



ご予約はLINE・お電話から
お気軽にご連絡ください

初めての方限定
特別価格
お試しできます!

住 所 〒131-0046
東京都墨田区京島1-24-7 1階
診療時間 月~金   9:30~12:30 ・ 15:00〜20:00
土祝    9:00〜13:30 ・ 15:00〜18:00
定休日 日曜

記事監修者

柔道整復師
亀京成曳舟駅前接骨院
院長 海道 健太

国家資格を取得後、整形外科での勤務、インターハイ出場常連校の専属スポーツトレーナー、整骨院グループにて4店舗から31店舗までの店舗拡大の一端を担うなど、数々の経験や実績を持つ。

10年間の実績を活かして、「ありがとう」の言葉を糧に患者様と向き合う日々を送っている。

柔道整復師免許証
柔道整復師免許証