痛みのメカニズムと姿勢の関わり
肩こりや腰痛など、体の痛みでお悩みの方へ。痛みがどうして起こるのか、その仕組みと姿勢の関係をご説明します☺️
痛みは、体が「何かがいつもと違う」と教えてくれる大切な信号です。ケガや炎症によって傷ついた部分には、痛みを知らせる物質が現れ、その情報が神経を通って脳に届くことで「痛い」と感じます⚡️
一方、姿勢の乱れが続くと特定の筋肉に負担がかかりっぱなしになり、筋肉が緊張したままになると血液が滞り、疲れのもとになる老廃物(血液や体液にたまる疲労物質)がたまりやすくなります、、、
すると痛みのもとになる物質が増え、さらに痛みが長引くと脳や神経が過敏になり、ささいな刺激でも強い痛みとして感じられることもあります。こうして「痛み」と「緊張」が互いを強め合う悪循環が生まれやすいのです😢

頭が前に突き出た姿勢や、骨盤が後ろに傾いた姿勢は、首や肩、腰の筋肉に負担がかかりやすい傾向があります。また、デスクワークやスマートフォンの操作で、うつむいた姿勢を長く続けると、筋肉は休むことなく働き続けるため、負担が少しずつ積み重なっていきます。

痛みをやわらげるには、安静にするだけではなく、少しずつ姿勢を整え、筋肉の緊張をときほぐすことが大切です❗️
仕事の合間に背筋を伸ばしてひと呼吸おくなど、無理のない心がけから始めてみてください。当院では、お一人おひとりの姿勢や生活習慣を丁寧にうかがい、無理のないケアをご提案しています。気になる痛みがありましたら、お気軽にご相談ください🙇
【良い姿勢を保つと、こんなメリットが期待できます】
・肩や腰の筋肉への負担が少なくなり、こりや張りがでやすい体づくりにつながります
・呼吸が深くなりやすく、脳に酸素が行き渡って集中力の維持にも役立ちます
・血流の流れが良くなり、疲れにくい体へと近づきやすいです
・骨盤や背骨が正しい位置に整い、バランスの良い見た目にも✨
まずは無理のない範囲で、少しずつ意識してみてくださいね。










