マッサージ・全身矯正で「くしゃみ/鼻づまり」が楽になることがある...
理由
くしゃみ・鼻づまりは花粉症や風邪だけでなく、鼻粘膜の血流や自律神経の影響で起こる場合があります。
鼻粘膜の血管は自律神経によって収縮・拡張が調整され、日中など交感神経が活発なときは血管が収縮して粘膜の腫れが抑えられます。
一方、リラックス時など副交感神経が優位になると血管が拡張し、粘膜が腫れて鼻づまりや鼻水が出やすくなります。
また、寒暖差などの刺激で起こる「血管運動性鼻炎(寒暖差アレルギー)」でも、自律神経バランスが崩れると鼻粘膜血管の調節がうまくいかず、鼻水・鼻づまりが現れやすいとされています。

さらに夜間は副交感神経が優位になりやすく、鼻粘膜が腫れやすい(寝ると鼻が詰まる)という解説もあります。
「夜だけ鼻がつまる」
「朝のどが渇く」
といった方は、鼻の通りと睡眠の質が関連している可能性があります。

当院のマッサージでは、首・肩・背中まわりの過緊張をゆるめ、呼吸が深く入りやすい状態づくりを目指します。姿勢が崩れて顔が前に出ると、鼻からの空気の通り道が狭まり、鼻呼吸がしにくくなって口呼吸になりやすい、という指摘もあります。全身矯正は、頭部〜頚部〜胸郭〜骨盤の連動を整え、呼吸・循環・自律神経の切り替えが働きやすい身体づくりをサポートします。その結果として、鼻のうっ血感が軽く感じられたり、くしゃみ・鼻づまりが「出にくい状態」に近づく方がいます。










