産後の骨盤矯正はいつから?『1ヶ月検診』がスタートのサインです!
無事に出産を終えられた方、本当にお疲れ様でした。
赤ちゃんとの生活が始まると、喜びと同時に「今まで経験したことがない体の不調」に驚かれる方も多いのではないでしょうか?
「歩くたびに股関節がガクガクする」 「仰向けで寝ると腰が痛くてたまらない」 「出産前のズボンが全然入らない…」
当院にも、このようなお悩みを抱えた方がたくさん来院されます。
そこで今回は、最も質問の多い「産後の骨盤矯正はいつから始めていいの?」という疑問について、専門的な視点から詳しくお答えします。

1. 産後すぐは「安静」が一番の仕事です
出産直後、お母さんの体は全治2ヶ月の重症を負っているのと同じ状態だと言われています。
「早く体型を戻したい!」という焦る気持ちも分かりますが、産後1ヶ月間(産褥期)は、子宮が元の大きさに戻ろうとしたり、傷口を修復したりと、体が懸命に回復しようとしている時期です。
この時期に無理な矯正を行うと、かえって回復を遅らせたり、後々の体調不良に繋がったりすることもあります。
まずは赤ちゃんと一緒に、横になって体を休めることを最優先にしてくださいね。

2.開始の目安は「1ヶ月検診」の後から
骨盤矯正を始める理想的なタイミングは、「産後1ヶ月検診で、医師から経過良好と言われた後」です。
- 自然分娩の方: 産後1ヶ月〜2ヶ月頃
- 帝王切開の方: 産後2ヶ月〜3ヶ月頃(傷口の状態によります)
1ヶ月検診は、お母さんの体が「日常生活に戻れるレベルまで回復したか」を確認する大切な基準です。
お医者様から「お風呂に浸かっていいですよ」「運動も少しずつ始めて大丈夫ですよ」というサインが出たら、
それが産後の矯正をスタートする絶好のタイミングです。

3. なぜ「半年以内」がゴールデンタイムなの?
「骨盤矯正は半年以内に」と聞いたことはありませんか? これには理由があります。
妊娠中から出産にかけて、女性の体には「リラキシン」という関節を緩めるホルモンが分泌されます。
このホルモンのおかげで、赤ちゃんは狭い骨盤を通って生まれてくることができるのです。
このリラキシンの効果は産後半年ほど続くと言われており、この時期の骨盤はまだ「粘土」のように形を整えやすい状態にあります。
半年を過ぎると骨盤がしっかり固まってくるため、その前に整えておくことが、最も効率よく、かつ綺麗に体を戻す秘訣なのです。

4. 放っておくとどうなる?産後ケアの重要性
「痛くないから大丈夫」とケアを後回しにしていると、数年後に以下のようなトラブルが出てくる可能性があります。
- 慢性的な腰痛・肩こり: 歪んだ土台(骨盤)の上に体が乗るため、筋肉に過剰な負担がかかります。
- 尿もれ・内臓下垂: 骨盤が開いたままだと、内臓を支える「骨盤底筋」がうまく働かなくなります。
- 下半身太り・冷え性: 骨盤周りの血流が悪くなり、代謝が落ちてしまいます。
産後のケアは、今の痛みを取るだけでなく、**「5年後、10年後の自分の健康への投資」**でもあるのです。

5. 当院が産後の方に選ばれる理由
「赤ちゃんを預けられないし、通うのは無理かな…」と諦めていませんか? 当院では、頑張るお母さんたちが安心して施術を受けられる環境をご用意しています。
- 産後に特化した施術: 産後のデリケートな体を労りつつ、産後に特化した全身的な矯正です。
- お子様連れ大歓迎!:ベビーカーのまま入店OK。施術中はスタッフが見守ります。空いている時間であれば抱っ子もいたします。
- 予約優先制: 待ち時間が少ないため、授乳の合間など貴重な時間を無駄にしません。
産後の骨盤矯正は、決して贅沢ではありません。 お母さんが笑顔で元気に動けることは、赤ちゃんやご家族にとっても一番幸せなことです。
「私の体、今からでも大丈夫かな?」と不安になったら、ぜひ一度ご相談ください。
あなたの心と体が少しでも軽くなるよう、全力でサポートさせていただきます!









