片足立ちができない方、こんなリスクに注意が必要!?
「片足立ちがうまくできない」「ふらついて靴下がはきにくい」といった変化は、単なる年齢のせいではなく、バランス機能や下肢筋力、体幹機能の低下のサインであることがあります😱
日本整形外科学会のロコモチェックでも、「片脚立ちで靴下がはけない」ことは、運動器の衰えを見つける目安のひとつとされています🦵

片足立ちが苦手になると、、、
まず心配なのが転倒リスクの上昇です‼
CDC(米国疾病対策センター)でも、
・歩行やバランスの障害
・下肢の筋力低下
は転倒の主な危険因子として挙げられています。
さらに、、
片足立ちの成績が低い人ほど、将来的に繰り返し転倒しやすいことが、長期追跡研究でも示されています😭
転倒は、ただ尻もちをつくだけでは済まないことがあります。高齢者では、転倒によって手首・腕・足首・股関節などの骨折や頭部外傷につながることがあり、その後の生活活動量の低下や「また転ぶのでは」という不安から、さらに筋力やバランスが落ちる悪循環に入ることもあります。悪循環!!!
また、日本整形外科学会では、開眼片脚起立時間15秒未満を「運動器不安定症」の評価基準のひとつとして紹介しており、片足立ちが保てない状態は、将来の移動機能低下のサインとしても注目されています。

腰の痛みで片足立ちができない場合に考えられること
腰の痛みがあると、片足立ちのときに身体を支える筋肉がうまく働きにくくなり、立とうとした瞬間にふらついたり、痛みをかばって力が入らなかったりすることがあります。腰痛のある方では、重心動揺が大きくなったり、歩行速度が落ちたり、立ち座りや移動のテスト成績が低下したりすることが報告されており、腰の痛みが姿勢保持やバランスに影響する可能性があります。
このように、症状によって片足立ちができないことは痛みが出る原因が隠れているということになります。

当院からお伝えしたいこと
片足立ちができない背景には、筋力低下、関節の硬さ、姿勢のくずれ、足元の不安定さ、痛みによるかばい動作など、さまざまな要因があります。
早い段階で身体の状態を確認し、適切な施術や運動指導を行うことで、転倒予防・再発予防・日常生活の安定につなげることができます。
お悩みの方は当院へ一度ご来院ください!









