寝ても取れない6月疲れの正体

こんにちは!
6月に入り、梅雨のジメジメとした日が増えてきましたね。この時期、患者様からよくこのようなお声をいただきます。
「しっかり寝たはずなのに、朝から体がだるい…」
「首や肩がいつも以上にガチガチに凝っている」
「なんとなくやる気が出なくて、気分がスッキリしない」
もしあなたも同じように感じているなら、それは気のせいでも、怠けたいからでもありません。                                 

知らず知らずのうちに心と体に疲れが溜まる「6月の隠れ疲労」が原因かもしれません。

なぜ6月は「隠れ疲労」が溜まりやすいの?


実は6月は、1年の中でも自律神経が最も乱れやすく、疲労を溜め込みやすい条件が揃っています。理由は大きく分けて4つあります。

1.新年度の「緊張の糸」が切れる時期


4月・5月は、新生活や仕事の環境変化に合わせて、体も心も張り詰めた状態が続いていました。その緊張の糸がプツンと切れ、疲れがドッと表面化してくるのがこの6月なのです。

2.気圧と気温の激しい変化


梅雨の時期は気圧が目まげるしく変わります。さらに、外は蒸し暑いのに室内は冷房で冷えているといった「寒暖差」も加わります。

この変化に体がついていこうと、自律神経がフル稼働してしまい、エネルギー切れを起こしてしまうのです。

3.カレンダーに「祝日」がない


6月は1年で唯一、祝日が1日もありません。カレンダー通りにお仕事や学校がある方にとっては、生活リズムにメリハリをつけにくく、肉体的にも精神的にもリフレッシュするタイミングを逃しがちになります。

今できる!自律神経のストレッチを切り替えるセルフケア


隠れ疲労を長引かせないためには、活動モードの「交感神経」から、リラックスモードの「副交感神経」へ上手にスイッチを切り替えてあげることが大切です。
今日からお家でできる簡単なケアを2つご紹介します。


① 首の後ろを温める
首の後ろには、自律神経のコントロールに関わる太い血管や神経が集中しています。
水に濡らして絞ったタオルを電子レンジで50秒ほど温めて「ホットタオル」を作り、首の後ろに当ててみてください。じんわり温まることで緊張が抜け、深いリラックス効果が得られます(お風呂のシャワーを少し長めに当てるだけでも効果的です)。


② 寝る前の「深呼吸ストレッチ」
仰向けに寝て、万歳をするように両手を上に伸ばします。
その状態で、「鼻から4秒かけて吸い、口から8秒かけて細く長く吐き出す」深呼吸を3〜5回繰り返してください。息を吐く時間を長くすることで、副交感神経が優位になり、睡眠の質がグッと上がります。

セルフケアでも抜けない疲れは、プロにお任せください!


「ストレッチをしても、なかなか体が軽くならない…」
そんなときは、すでに筋肉がカチカチに緊張してしまい、骨格の歪みによって自律神経の通り道が圧迫されている可能性があります。
京成曳舟駅前接骨院では、ただ筋肉をほぐすだけでなく、背骨や骨盤のバランスを優しく整える施術を行っています。
お体の歪みを整えることで、圧迫されていた神経の働きをスムーズにし、体が本来持っている「回復力」を取り戻すお手伝いをします。
「ただの疲れだから…」と我慢して放置してしまうと、夏の暑さに耐えられない体になってしまいます。夏本番を元気に迎えるために、今しっかりとお体をメンテナンスしておきませんか?
「最近、体が重くてしんどいな」と感じたら、ぜひお気軽に当院へご相談くださいね。



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土祝    9:00〜13:30 ・ 15:00〜18:00
定休日 日曜

記事監修者
院長 海藤 健太

柔道整復師
京成曳舟駅前接骨院
院長 海藤 健太

中学時代、野球で右肘を痛めた経験をきっかけに治療家を志す。北海道から上京し、新規3店舗ほどの立ち上げに責任者として携わる。痛みでやりたいことができない方に寄り添い、痛みから解放されてやりたいことができるよう、日々施術と向き合っている。

柔道整復師免許証
柔道整復師免許証